【材料】東建コーポレーション<1766>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年3月2日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東建コーポレーション<1766>

3ヶ月後
予想株価
14,000円

賃貸建物建設請負。「ホームメイト」の名称で店舗を全国展開。厳格な審査制度を元に地主に土地活用やアパートやマンションの経営を提案。不動産賃貸も展開。18.4期2Q累計は約10%の増収、約24%の営業増益。

18.4通期は8%の増収、約7%の営業増益と予想。建設事業で受注が堅調に推移。労務費の増加等による完成工事原価率の上昇の予想があるものの、利益額の増加を見込む。株価は上値の重い展開から持ち直しへ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.4期連／Ｆ予／330,000／20,000／20,100／14,000／1,040.89／180.00
19.4期連／Ｆ予／340,000／20,500／20,700／15,000／1,115.24／180.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/03/02
執筆者：NI

《DM》

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