【材料】篠崎屋<2926>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年2月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

篠崎屋<2926>

3ヶ月後
予想株価
150円

豆腐などの大豆加工食品の企画販売を展開。11年に生産を外部委託してからは小売りに特化。18.9期1Qは、従業員の時給上昇など人件費負担増加で販管費率が上昇し、利益低調。通期営業利益見通しは非開示。

天候不順事象増加の影響大きく、先行き方向感不確定。店舗での売り場の見直しも視野。通販事業や卸売は安定。品数増やし来店促進。従業員確保に注力、人件費負担増加も吸収へ。株価調整進展し、底打ち感。反発か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.9期単／Ｆ予／4,450／145／145／100／7.10／2.50
19.9期単／Ｆ予／4,550／160／160／110／7.77／2.50
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/02/15
執筆者：YT

《DM》

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