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【材料】ソフトフロントホールディングス<2321>のフィスコ二期業績予想

ソフトフロン <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年2月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ソフトフロントホールディングス<2321>

3ヶ月後
予想株価
180円

通信事業者向けソフト開発を展開。取引先はNTTやNEC、キヤノン、パナソニック、KDDIなど大手系列多数。エステサロンは一部株式売却でグループ外へ。継続前提に疑義注記。18.3期3Q累計は利益苦戦。

既存顧客からのロイヤリティや保守サポートが増加も、新規大型案件の契約締結に遅れ。昨秋事業開始の光通信との合弁会社は、電力コスト削減サービスに注力。遠隔手話通訳サービスにも進出。株価は底打ち感強く、反発か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/2,000/-650/-600/-700/-31.40/0.00
19.3期連/F予/2,400/-10/-10/-10/-0.40/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/02/15
執筆者:YT

《DM》

 提供:フィスコ

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