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【経済】OANDA Japanが監修した『FX用語辞典』発売!


外国為替証拠金取引(FX)を提供するOANDAJapan【関東財務局長(金商)第2137号】が監修した書籍『FX用語辞典』が、2018年3月2日から全国の書店でいっせいに発売となった。なお、OANDAは、1996年にカナダトロント大学のコンピュータ工学教授マイケル・スタム博士と、彼の友人で計量経済学者のリチャード・オルセン博士の二人により設立され、2001年にFXブローカーとしてのサービスを開始した。日本法人を設立したのは2011年である。

■FX用語辞典について

複雑になりがちなFX用語、376語をわかりやすく徹底解説したもので、初心者の「知りたい」、中・上級者の「いまさら聞けない」問いに答えている。「そもそも外国為替とは何なのか?」「ロスカットとマージンコールの違いは?」など、基本的な用語を丁寧に図を使いながら説明しているのが特徴だ。さらに、FXブローカーしか書けないコラムも掲載している。たとえば、「ノミ業者は悪者?NDD方式は良い者?」「ストップ狩りは本当にあるのか?」などのFX業界の裏話もあますところなく紹介している。

■書籍概要

タイトル:FX用語辞典
著者  :OANDAJapan株式会社(監修)
出版社 :幻冬舎
発売日 :2018年3月2日
判型  :4-6・354ページ(単行本ソフトカバー)
価格  :1,200円+税
ISBN  :9784344912960
OANDA JAPANでは、書籍の発売を記念して『FX用語辞典』プレゼントキャンペーンを行っている。対象となるのは、一定条件を満たした方で、抽選で100名にこの書籍をプレゼントする。詳細はこちらまで。


【ニュース提供・エムトレ】

《HT》

 提供:フィスコ

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