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【材料】ヤマダ電機<9831>のフィスコ二期業績予想

ヤマダ電 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年2月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ヤマダ電機<9831>

3ヶ月後
予想株価
720円

家電量販店トップ。郊外型店舗テックランドや都市型店舗LABI等を展開。船井電機と国内テレビ事業で提携。白物を軸とした販売にシフト。金融サービス事業部は堅調。減損損失は減少。18.3期3Qは最終増益。

17年12月末時点の直営店舗数は969店。住宅関連事業は軌道に乗り始めるも、主力の家電販売事業部は低調。18.3期通期業績計画には未達懸念があるが、材料視されず。PBR1倍割れで、株価は水準訂正継続か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/1,600,000/65,000/73,700/40,000/49.22/18.00
19.3期連/F予/1,620,000/70,000/78,700/43,000/52.91/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/02/21
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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