【材料】光ハイツ・ヴェラス<2137>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年12月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

光ハイツ・ヴェラス<2137>

3ヶ月後
予想株価
1,300円

札幌市内で入居一時金方式の高級有料老人ホームを展開。一部施設で価格改定と月額家賃方式を打ち出し、利用者層拡大を狙う。サービス付高齢者向け住宅や既存施設を活用したショートステイも。18.3期2Qは増収増益。

家賃方式との併用で入居促進。介護サービスの質の高さを訴求したことも奏功し、全体入居率が一段と上向く。18.3期は人件費増をこなして営業益反発へ。営業外に寄付金収入。PBR1倍割れで株価は堅調な推移を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3単／Ｆ予／3,290／320／340／205／98.12／12.00
19.3単／Ｆ予／3,380／340／320／195／93.34／12.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/12/20
執筆者：JK

《DM》

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