【材料】シーティーエスが大幅続伸、国内有力証券が新規「アウトパフォーム」に設定
CTS <日足> 「株探」多機能チャートより
同センターでは、同社について、建設のIT化(i-Construction)を支援する企業として評価。また、東京五輪をはじめとした工事現場の増加や、政府が進める建設のIT化などを追い風に業績拡大を見込むとしており、18年3月期の経常利益を会社計画の12億8000万円を上回る13億3000万円と予想。続く19年3月期については同15億4000万円と2ケタ増益を見込んでいる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)