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【市況】東京株式(寄り付き)=米雇用統計好調もドル買い一服で、利食い先行

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 13日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前週末比58円安の1万9545円と反落。

 前週末の米国株市場ではNYダウ、ナスダック指数など主要指数が総じて堅調だった。注目された米2月の雇用統計は事前の市場コンセンサスを上回る内容で、15日のFOMCでの利上げがほぼ確実視されている状況。しかし、外国為替市場でドル買いの動きは一服しており、足もとは1ドル=114円台後半の推移となっていることから、主力輸出株にはいったん利益確定の動きが出やすい環境にある。下値では押し目を拾う動きが予想され下げ幅も限定的なものにとどまるとの見方も出ている。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、8業種前後が高く、値上がり上位に空運、倉庫、建設など。値下がりで目立つのは石油、鉱業、証券など。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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