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【経済】サウジアラビアの減産への姿勢で原油高に、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。

原油価格が上昇していますね。松永さんはこの上昇について、
『昨夜のNY原油は、サウジアラビアの減産表明に反応して上昇しました』としています。
『サウジアラビアのファリハエネルギー省は12日、「現在のサウジアラビアの原油生産量が日量1000万バレルをやや下回っており、減産合意で設定した目標値(日量1006万バレル)以上の減産となっている。そして、2月は、更なる減産を計画している」と述べました』ということです。

加えて松永さんは、『そうしたサウジアラビアの減産への前向きな姿勢は、来週21~22日に開催が予定されている原油減産監視委員会を見据えての行動かもしれません』との見解で、『こうしたサウジアラビアの積極的な減産への姿勢により、サウジアラビアがリーダーシップを発揮して、来週末の原油減産監視委員会で、積極的な減産監視体制について話し合われる可能性もあります』と分析しています。

原油価格の値動きは為替や株価にも大きく影響しますので、引き続き注視したいですね。


上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の1月13日付「原油市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 三井智映子

《SK》

 提供:フィスコ

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