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2016年11月04日14時35分

【材料】スズケンが後場急伸、330万株を上限とする自社株取得枠を設定

スズケン <日足> 「株探」多機能チャートより
 スズケン<9987>が後場急伸している。同社はきょう午後2時に、330万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.31%)、120億円を上限とする自社株取得枠を設定したと発表。取得期間は11月7日から12月30日までで、需給の改善などが期待されているようだ。

 同時に、17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は1兆551億7400万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は64億4200万円(同34.9%減)となった。主力の医薬品卸売事業の売上高はC型肝炎治療剤などの寄与により堅調だったが、セグメント利益はカテゴリーチェンジに伴う後発医薬品の取り扱い品目の増加および名南物流センター稼働による物流コストの増加が影響するかたちで減益だった。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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