【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】医薬品 【下落トップ】鉱業 [08:56]
大塚HD <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1976 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 4 業種 値下がり: 29 業種
東証1部:1976銘柄 値上がり: 651 銘柄 値下がり: 804 銘柄 変わらず他: 521 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
医薬品 +0.24 大塚HD <4578> 、アステラス <4503> 、エーザイ <4523>
不動産業 +0.22 三井不 <8801> 、パーク24 <4666> 、ヒューリック <3003>
建設業 +0.10 大東建 <1878> 、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812>
サービス業 +0.03 日本M&A <2127> 、エムスリー <2413> 、リクルート <6098>
情報・通信業 -0.09 KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> 、ネクソン <3659>
非鉄金属 -0.11 DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803>
ゴム製品 -0.15 ニッタ <5186> 、バンドー <5195> 、洋ゴム <5105>
銀行業 -0.20 三菱UFJ <8306> 、コンコルディ <7186> 、みずほFG <8411>
電気・ガス -0.21 東ガス <9531> 、関西電 <9503> 、大ガス <9532>
電気機器 -0.27 日電産 <6594> 、京セラ <6971> 、三菱電 <6503>
鉄鋼 -0.29 新日鉄住金 <5401> 、日立金 <5486> 、東京製鉄 <5423>
石油・石炭 -0.32 出光興産 <5019> 、昭和シェル <5002> 、東燃ゼネ <5012>
精密機器 -0.34 HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、島津 <7701>
海運業 -0.38 川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
空運業 -0.40 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
小売業 -0.41 ユニファミマ <8028> 、セブン&アイ <3382> 、三越伊勢丹 <3099>
パルプ・紙 -0.41 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、北越紀州紙 <3865>
その他金融業 -0.42 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253>
繊維製品 -0.42 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ワコールHD <3591>
化学 -0.46 花王 <4452> 、信越化 <4063> 、日東電 <6988>
金属製品 -0.48 洋缶HD <5901> 、ニッパツ <5991> 、LIXILグ <5938>
陸運業 -0.49 JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、ヤマトHD <9064>
水産・農林業 -0.51 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、日水 <1332>
食料品 -0.54 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、日清食HD <2897>
輸送用機器 -0.57 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、豊田織 <6201>
機械 -0.59 コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、栗田工 <6370>
ガラス・土石 -0.60 TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333>
その他製品 -0.66 バンナムHD <7832> 、アシックス <7936> 、凸版 <7911>
倉庫・運輸 -0.68 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303>
証券・商品 -0.77 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
卸売業 -0.78 アルフレッサ <2784> 、豊田通商 <8015> 、三井物 <8031>
保険業 -1.07 SOMPO <8630> 、東京海上 <8766> 、T&D <8795>
鉱業 -3.92 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース