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2016年09月08日09時05分

【市況】個別銘柄戦略:全般方向感つかめない中で任天堂に関心集中へ

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより

米国株や為替動向は小動き、本日は方向感の定めにくい展開が見込まれる。明日のSQ算出やECB理事会などを控えて、徐々に様子見ムードの強まる状況となっていこう。本日は任天堂の動向に関心が集中か。スマホゲーム「スーパマリオラン」の配信が材料視されて米国市場では急騰している。幅広く関連銘柄などに資金が集まっていくことになろう。足元ではマザーズ指数の上昇など、個人投資家の投資意欲が強まってきていることも追い風。ほかでは、フィンテックへの投資急増といった報道を受け、フィンテック関連やAI関連などにも関心が向かう余地もあろう。三井住友やSMCなどには投資判断格上げの動きが観測されている。

《KS》

 提供:フィスコ

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