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2016年08月15日08時10分

【材料】KDDI---1Q営業利益19.1%増、モバイル通信料収入や端末販売収入が増加

KDDI <日足> 「株探」多機能チャートより

KDDI<9433>は2日、2017年3月期第1四半期(16年4-6月)決算を発表。売上高が前年同期比8.0%増の1兆1,304.53億円、営業利益が同19.1%増の2,751.12億円、税引前四半期利益が同16.3%増の2,673.04億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同16.1%増の1,671.05億円だった。

モバイル通信料収入や端末販売収入の増加により、国内通信事業が順調。また、au経済圏の拡大に向けたジュピターショップチャンネル株式会社の新規連結化も寄与した。「auスマートバリュー」への契約を契機とするスマートフォン新規契約に加え、マルチデバイス化の推進に伴う一人当たりモバイルデバイス数の増加などで、第1四半期のau純増数(パーソナルセグメント)は221千台となった。auスマートバリューについては、第1四半期末累計のau契約数は11,830千契約、世帯数は5,850千世帯となった。

17年3月期通期業績見通しについては、売上高が前期比5.2%増の4兆7,000億円、営業利益が同6.3%増の8,850億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同9.1%増の5,400億円とする期初計画を据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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