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2016年08月01日10時12分

【材料】メガバンクの強さ目立つ、決定会合でのマイナス金利据え置きとドル資金供給で追い風

三菱UFJ <日足> 「株探」多機能チャートより
 全般地合い悪のなかで三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>が強含みで推移しているほか、みずほフィナンシャルグループ<8411>も前週末終値近辺で売り物をこなすなどメガバンクが頑強な値動き。

 注目された日銀の金融政策決定会合では追加緩和を決定したが、ETF買い入れ枠の拡大にとどめ、マイナス金利政策については据え置きとしたことで、一段の深掘りを懸念していた銀行セクターにとってはフレンドリーな内容となった。また、米ドル資金供給は、メガバンクにとってドル資金調達を安定化させる追い風材料で、これも買いを後押ししている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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