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2016年07月20日11時54分

【材料】17/3期1Q決算ラッシュと気になる為替動向、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

これから7月末にかけて、国内企業の2017年3月期第1四半期決算発表が本格化して、29日には発表のピークを迎えます。

SMBC日興証券によれば『今回の決算での注目点は、外需銘柄の業績動向』だとのこと。『企業の為替前提は、概ね1ドル=110円近辺に集中して』いるということで、現状の円高で一部企業は『今回の決算で下方修正に踏み切ることも考えられる』ようです。

一方で、SMBC日興証券は為替について、7/20付の「通貨デイリー」で『アベノミクス再始動期待から投機筋は新規の円売りを開始か』とするレポートを発表しています。

それによると『ヘリコプター・マネーを連想させるような政府・日銀一体となった政策対応期待が、円安を見込んだ投機筋による新規の円売りポジションの大幅な積み増しをもたらした』とのことで、これからの政策内容次第では『一段のドル高円安をもたらすことが期待されよう』としています。

企業の決算発表とともに、為替の動向にも注目していきたいですね。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《FA》

 提供:フィスコ

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