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2016年07月07日12時03分

【市況】国内有力証券、ドル円100円割れで円売り介入の可能性、来春にかけ110円を視野に入れる展開を予想

ドル円 <日足> 「株探」多機能チャートより
 東海東京調査センターの為替リポートでは、8日発表の6月米雇用統計が改善しても、Brexitに関する不透明感により利上げは見送られる公算が大きいと指摘。FRBが利上げ姿勢を強めるタイミングは来年にズレ込む可能性が高いと見ているものの、各国政府・中銀による対応で危機に陥る可能性は低いと解説。

 米経済は緩やかに拡大、米金融政策正常化のプロセスは変わらないとして、ドルが100円を割ると円売り介入の可能性もあると想定。ドル円は当面100~105円程度、来春にかけ110円を視野に入れる展開を予想している。
《MK》

株探ニュース

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