市場ニュース

戻る
2016年07月06日09時27分

【市況】日経平均は234円安で大幅続落スタート、為替市場では1ドル=101円台前半まで円高進行/寄り付き概況


日経平均 : 15434.46 (-234.87)
TOPIX  : 1237.33 (-19.31)

[寄り付き概況]

 本日の日経平均は大幅に続落してスタートした。5日の米国市場では、欧州連合(EU)離脱を巡る英国経済への懸念が再燃し、アジア・欧州株が軟調だったことを受けて売りが先行。原油相場の下落も嫌気され、NYダウは108ドル安となった。為替市場では1ドル=101円台前半まで円高が進み、こうした流れを受けて本日の日経平均は234円安でスタートすると、下げ幅を300円超に広げている。

 売買代金上位では、トヨタ自<7203>や三菱UFJ<8306>が売られているほか、みずほ<8411>、三井住友<8316>、ソフトバンクグ<9984>も軟調。前日に月次動向を受けて売られたファーストリテ<9983>は本日も3%超の下落。マツダ<7261>は6%前後の下落に。一方、Vテク<7717>、NTT<9432>、NTTドコモ<9437>はしっかり。一部証券会社の目標株価引き上げが観測されたキユーピー<2809>は商いを伴って5%超の上昇となっている。

 セクターでは、全33業種がマイナスとなっており、ゴム製品、輸送用機器、証券、鉄鋼などが大きく売られている。

《WA》

 提供:フィスコ

日経平均