【材料】オプトHD、有力処はプライベートブランド商品の拡大により売上総利益率は改善しつつあると指摘
オプトHD <日足> 「株探」多機能チャートより
いちよし経済研究所では、同社のインターネット広告市場でのシェアは低下しているものの、プライベートブランド商品の拡大により売上総利益率は改善しつつあると指摘。今後はシェアリングエコノミーなどのデジタル事業に注力するとして、16年12月期営業利益予想は14億円(会社計画は13億5000万円)を継続。
レーティング「B」とフェアバリュー720円も継続している。
《MK》
株探ニュース