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2016年03月15日20時46分

【材料】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ゆりぴょん氏:追加緩和ラッシュくるか?

JSP 【日足】
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JSP 【日中足】


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ゆりぴょん氏(ブログ「お気楽主婦の株とアフィリエイトで生活!」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年3月13日10時 に執筆

フィスコソーシャルレポーター、ゆりぴょんです。
先週の日経平均は上昇2日、下落3日となり先々週の4連騰とは一転した相場となってしまいました。
しかし、金曜日は大幅安からの奇跡の上昇!そして前日比プラスで終える事が出来た事に相場の強さを感じる事はできました。

ECBの追加緩和は予想以上の内容で、今後の日本市場にとっても良い影響を与えてくれそうです。
ドラギ総裁の発言で一時的に混乱する場面もありましたが、早くも市場は落ち着きを取戻し、追加緩和をポジティブに受け入れようとしています。

そして、日本でも今週火曜日(3月15日)に日銀金融政策発表が控えています。
現在私がこのコメントを書いている時点ではまだどんな結果が出るのかわかっていません。
しかし、このコメントが皆様の目に触れる時にはすでに結果が発表されているかもしれません。

日本市場が落ち着きを取り戻し始めてる今、日銀が何かをやらかす・・
いやいや、何をやってくれるのかが非常に気になっているところです。
正直、現状維持が一番平和なのではないか?と私的には思うのですが、ECBが大規模な緩和をやり遂げた直後なので、日銀も今なら追加緩和をやりやすいと考えているかもしれません。

マイナス金利の導入で少し(かなり?)株を下げてしまった日銀なので汚名挽回のバズーカが放たれる可能性もあるとは思います。
マイナス金利の拡大だけはやめて欲しいですが、ETFの買い入れ額の大幅増なら市場は大歓迎なのではないでしょうか?

というわけで、日銀の政策次第では相場の雰囲気ががらっと変わる可能性がある今週ですが、もし現状維持でも相場が荒れる事はそれほどないだろうと予想しています。

日銀現状維持の場合は、私の投資作戦も現状維持です。
前回のコメントにも書いたように目先の利益を追う作戦で今週も行きたいと思っています。

狙い目は3月優待銘柄でまだ割安感があるもの。
優待より利益優先な方は優待銘柄の利確売りをそろそろ考える時期ですが、今年は利確できるほど上昇していない優待株もまだちらほら存在しています。
今週の日本市場の調子が良ければ3月優待銘柄で割安感があるものに人気が集まる可能性も十分ありそうです。

現在私が特に気になっている3月優待銘柄の1つに、JSP<7942>があります。
優待は3000円クオカード、1株配当40円(年間)と利回りは悪くありません。
好業績ですが、株価は3月11日まで6日続落とかなり低迷しています。

なにか材料漏れがあっての下落なら別ですが、理由なき下落なら今週日本市場の地合いが良くなれば株価もしっかり反発するのではないかと期待して注目しています。
実際、金曜日に100株だけ拾っておきましたが、目先の利益作戦なので上昇すれば優待を取る前に売ってしまう予定です。

ただ、3月優待銘柄はこの時期からですと大きな上昇は望めない可能性も高いです。
権利落ちまで持ち越すと損失が大きくなる可能性もありますのでご注意ください。

とにかく日銀会合の後は相場が急激に動く場合が多いので、通過してからでないと思い切ったことはできません。
月曜日は無理をせず、火曜日の日銀の結果次第ではまた新たな作戦を練りたいと思います。

では今週もがんばりましょう!

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執筆者名:ゆりぴょん
ブログ名:お気楽主婦の株とアフィリエイトで生活!

《NO》

 提供:フィスコ

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