米株
【特報】寄前【板状況】＜業種＞動向 全業種・上昇 【上昇トップ】鉱業 (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜1月22日 8時56分40秒現在
(東証１部上場 1932 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた＜業種＞騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証１部33業種 値上がり： 33 業種 値下がり： 0 業種
東証１部：1932銘柄 値上がり：1686 銘柄 値下がり： 108 銘柄 変わらず他： 138 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス／マイナス寄与度 上位3銘柄
鉱業 +5.55 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
不動産業 +5.07 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
保険業 +4.80 東京海上 <8766> 、ＭＳ＆ＡＤ <8725> 、第一生命 <8750>
ガラス・土石 +4.49 特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> 、ＴＯＴＯ <5332>
鉄鋼 +4.29 新日鉄住金 <5401> 、ＪＦＥ <5411> 、日立金 <5486>
その他金融業 +4.27 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、日立キャピ <8586>
石油・石炭 +4.26 ＪＸ <5020> 、昭和シェル <5002> 、出光興産 <5019>
機械 +4.05 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、ＳＭＣ <6273>
その他製品 +3.98 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、凸版 <7911>
非鉄金属 +3.94 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711>
電気機器 +3.90 村田製 <6981> 、ファナック <6954> 、日立 <6501>
情報・通信業 +3.85 ソフトバンク <9984> 、ＮＴＴ <9432> 、ＮＴＴドコモ <9437>
輸送用機器 +3.70 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201>
証券・商品 +3.68 野村 <8604> 、大和 <8601> 、ＳＢＩ <8473>
金属製品 +3.56 ＬＩＸＩＬグ <5938> 、リンナイ <5947> 、洋缶ＨＤ <5901>
食料品 +3.50 ＪＴ <2914> 、アサヒ <2502> 、キリンＨＤ <2503>
陸運業 +3.48 ＪＲ東海 <9022> 、ＪＲ東日本 <9020> 、小田急 <9007>
卸売業 +3.44 三菱商 <8058> 、メディパル <7459> 、アルフレッサ <2784>
建設業 +3.39 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812>
化学 +3.30 花王 <4452> 、富士フイルム <4901> 、日東電 <6988>
医薬品 +3.15 武田 <4502> 、アステラス <4503> 、小野薬 <4528>
繊維製品 +3.00 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ワコールＨＤ <3591>
電気・ガス +2.93 東ガス <9531> 、東電 <9501> 、中国電 <9504>
ゴム製品 +2.76 ブリヂストン <5108> 、洋ゴム <5105> 、住友ゴ <5110>
パルプ・紙 +2.74 王子ＨＤ <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863>
サービス業 +2.69 セコム <9735> 、日本郵政 <6178> 、リクルート <6098>
小売業 +2.52 セブン＆アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、イオン <8267>
倉庫・運輸 +2.39 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、住友倉 <9303>
水産・農林業 +2.26 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333>
銀行業 +2.18 三菱ＵＦＪ <8306> 、みずほＦＧ <8411> 、三井住友ＦＧ <8316>
精密機器 +1.96 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、島津 <7701>
海運業 +1.57 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
空運業 +1.21 ＡＮＡＨＤ <9202> 、ＪＡＬ <9201> 、パスコ <9232>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証１部上場 1932 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた＜業種＞騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証１部33業種 値上がり： 33 業種 値下がり： 0 業種
東証１部：1932銘柄 値上がり：1686 銘柄 値下がり： 108 銘柄 変わらず他： 138 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス／マイナス寄与度 上位3銘柄
鉱業 +5.55 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
不動産業 +5.07 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
保険業 +4.80 東京海上 <8766> 、ＭＳ＆ＡＤ <8725> 、第一生命 <8750>
ガラス・土石 +4.49 特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> 、ＴＯＴＯ <5332>
鉄鋼 +4.29 新日鉄住金 <5401> 、ＪＦＥ <5411> 、日立金 <5486>
その他金融業 +4.27 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、日立キャピ <8586>
石油・石炭 +4.26 ＪＸ <5020> 、昭和シェル <5002> 、出光興産 <5019>
機械 +4.05 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、ＳＭＣ <6273>
その他製品 +3.98 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、凸版 <7911>
非鉄金属 +3.94 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711>
電気機器 +3.90 村田製 <6981> 、ファナック <6954> 、日立 <6501>
情報・通信業 +3.85 ソフトバンク <9984> 、ＮＴＴ <9432> 、ＮＴＴドコモ <9437>
輸送用機器 +3.70 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201>
証券・商品 +3.68 野村 <8604> 、大和 <8601> 、ＳＢＩ <8473>
金属製品 +3.56 ＬＩＸＩＬグ <5938> 、リンナイ <5947> 、洋缶ＨＤ <5901>
食料品 +3.50 ＪＴ <2914> 、アサヒ <2502> 、キリンＨＤ <2503>
陸運業 +3.48 ＪＲ東海 <9022> 、ＪＲ東日本 <9020> 、小田急 <9007>
卸売業 +3.44 三菱商 <8058> 、メディパル <7459> 、アルフレッサ <2784>
建設業 +3.39 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812>
化学 +3.30 花王 <4452> 、富士フイルム <4901> 、日東電 <6988>
医薬品 +3.15 武田 <4502> 、アステラス <4503> 、小野薬 <4528>
繊維製品 +3.00 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ワコールＨＤ <3591>
電気・ガス +2.93 東ガス <9531> 、東電 <9501> 、中国電 <9504>
ゴム製品 +2.76 ブリヂストン <5108> 、洋ゴム <5105> 、住友ゴ <5110>
パルプ・紙 +2.74 王子ＨＤ <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863>
サービス業 +2.69 セコム <9735> 、日本郵政 <6178> 、リクルート <6098>
小売業 +2.52 セブン＆アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、イオン <8267>
倉庫・運輸 +2.39 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、住友倉 <9303>
水産・農林業 +2.26 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333>
銀行業 +2.18 三菱ＵＦＪ <8306> 、みずほＦＧ <8411> 、三井住友ＦＧ <8316>
精密機器 +1.96 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、島津 <7701>
海運業 +1.57 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
空運業 +1.21 ＡＮＡＨＤ <9202> 、ＪＡＬ <9201> 、パスコ <9232>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
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