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2016年01月06日16時46分

【特集】アクアライン Research Memo(9):上場を機に、財務の安全性が大幅上昇


■業績動向

○財務状況
アクアライン<6173>2015年8月末の総資産残高は1,425百万円となり、2015年2月期末比330百万円増となった。主な増加は、現預金の298百万円増である。現預金の残高は894百万円であり、手元資金は潤沢である。

負債は2015年2月期末比77百万円減少し802百万円となった。これは、主に流動負債のその他(未払い消費税等)が46百万円、長期借入金が52百万円それぞれ減少したことによる。

純資産は2015年2月期末比408百万円増加し623百万円となった。これは、新規上場に伴う公募増資による資本金及び資本剰余金の増加による。

経営指標では、財務の安全性が上場を機に大幅に向上した。流動比率は143.7%(2015年2月)から207.8%(2015年8月)に、自己資本比率は19.6%(2015年2月)から43.7%(2015年8月)にそれぞれ上昇した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

《HN》

 提供:フィスコ

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