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2016年11月04日14時30分

【決算】クレオス、今期経常を一転28%減益に下方修正

クレオス 【日足】
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クレオス 【日中足】
 GSIクレオス <8101> が11月4日後場(14:30)に決算を発表。17年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比38.5%減の2.4億円に落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の10億円→7億円(前期は9.7億円)に30.0%下方修正し、一転して28.2%減益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の10億円→15億円(前期は7.4億円)に50.0%上方修正し、増益率が33.5%増→2.0倍に拡大し、26期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比21.3%減の4.5億円に減る計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比36.9%減の1.8億円に落ち込んだが、売上営業利益率は前年同期の0.8%→1.2%に改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  急激な円高の進行により、売上高が前回予想を下回る見込みであり、経常利益も為替差損を営業外費用に計上したことから前回予想を下回る見込みですが、親会社株主に帰属する当期純利益は、平成28年9月16日に開示しました連結子会社の固定資産の譲渡益を特別利益として計上することなどにより、前回予想を上回る見込みです。<ご注意>本資料に記載されている業績予想の将来に関す»続く

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