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2016年02月03日16時00分

【決算】高千穂交易、今期経常を一転60%減益に下方修正

高千穂交易 【日足】
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高千穂交易 【日中足】

 高千穂交易 <2676> が2月3日大引け後(16:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比75.0%減の1.3億円に大きく落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の11.6億円→3.5億円(前期は8.6億円)に69.8%下方修正し、一転して59.5%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9.8億円→1.7億円(前年同期は5.3億円)に82.3%減額し、一転して67.5%減益計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は0.3億円の赤字(前年同期は2.1億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の3.4%→-2.0%に急悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  平成28年3月期通期連結業績予想につきましては、売上高は当期よりGuardfire社を連結したことに加えて、セキュリティ商品類の売上増加などにより前期実績対比増収となる見通しです。 しかしながら円安などによる商品調達コストの増加や外貨建て債権の時価下落などによる為替差損の発生に加え、遊技市場縮小の影響を受けたことや、デバイスセグメント及びRFIDシステム»続く

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