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2015年11月10日13時30分

【決算】大林組、今期経常を一転42%増益に上方修正・25期ぶり最高益更新へ

大林組 【日足】
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大林組 【日中足】

 大林組 <1802> が11月10日後場(13:30)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の455億円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の560億円→850億円(前期は599億円)に51.8%上方修正し、一転して41.9%増益を見込み、一気に25期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比4.8%増の394億円に伸びる見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比95.5%増の278億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.5%→6.2%に大幅改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 1 個別業績予想 完成工事高の増加に加え、主として国内工事の採算が改善することに伴い完成工事総利益が増加することなどから、前回予想より営業利益は310億円、経常利益は310億円、当期純利益は215億円増加する見込みです。 また、完成工事利益率は9.3%(建築8.2%・土木12.8%)となる見込みです。(前回発表時の見通しは6.7%(建築5.9%・土木9.1»続く

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