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2015年10月28日15時00分

【決算】協栄産業、今期経常を一転48%減益に下方修正

協栄産 【日足】
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協栄産 【日中足】

 協栄産 <6973> が10月28日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比81.1%減の4400万円に大きく落ち込み、従来予想の1億円を下回って着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の4億円→2億円(前期は3億8400万円)に50.0%下方修正し、一転して47.9%減益見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比3.3%増の1億5600万円に伸びる見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比60.4%減の2億1200万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の3.5%→1.5%に悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  当第2四半期累計期間の個別・連結業績につきましては、半導体デバイスの需要回復並びにFA環境システムでの拡販を見込んでおりましたが、当初予想していた受注量を確保できず、国内市場縮小に伴う価格競争によりプリント配線板の利益も低調となった為に、売上・利益ともに平成27年5月13日公表の数値を下回ることになりました。 通期の業績予想につきましては、第3四半期以降»続く

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