高血圧治療薬関連が株式テーマの銘柄一覧

高血圧治療薬(降圧剤)は血圧を低下させるための治療薬。安静にした状態でも血圧が慢性的に正常値より高い状態を高血圧といい、自覚症状はないが動脈硬化が進み、脳卒中や腎不全などを引き起こす。塩分の摂取過多や喫煙、肥満、ストレスなどが高血圧の原因となり、日本では成人の約30%が高血圧とされる。高血圧は食事療法など生活改善による治療がまず採られるが、それでも改善がみられない場合などは降圧剤などの投薬による治療が図られる。
高血圧患者の多さは高血圧治療薬市場の規模の大きさにつながっており、富士経済の調べによると2013年の市場規模は8465億円となっている。ただ、薬価改定やジェネリック医薬品の浸透により、市場規模は頭打ちになっているといい、先行きの見通しは明るくない。関連銘柄のうち、業績の伸長が期待されるとすれば、ジェネリック医薬品を主力とする企業となることが予想される。

市場別

時価総額別

(単位:億円)
コード
銘柄名 市場   株価
  前日比
ニュース PER
PBR
利回り
4502 武田 東1 3,613.0 +31.0 +0.87% 31.3 1.22 4.98
4506 大日本住友 東1 1,698 +15 +0.89% 25.0 1.23 1.65
4516 日本新薬 東1 7,330 +100 +1.38% 26.0 3.17 1.35
4539 ケミファ 東1 2,247 +38 +1.72% 161 0.46 2.23
4553 東和薬品 東1 2,149 +53 +2.53% 8.4 0.95 2.05
4568 第一三共 東1 3,095.0 +85.0 +2.82% 112 4.60 0.87
※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「」、特別売り気配は「」を表記。
※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています。

日経平均