日本版SOX法(J-SOX法)関連が株式テーマの銘柄一覧
相次ぐ会計不祥事やコンプライアンスの欠如などを防止するため、米国のサーベンス・オクスリー法(SOX法)を参考に整備された日本の法規制のことで、金融商品取引法などにおいて規定された内部統制整備の制度のこと。「日本版SOX法」という呼び名は俗称で、実際には「金融商品取引法」の一部規定がこれに該当し、2008年4月1日以後に開始する事業年度から適用されている。かつて日本版SOX法が導入される際に、関連銘柄が上昇するケースもあり、市場の一大テーマとなったこともある。
※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Board
※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。
※札証と福証はスタンダード、札証アンビシャスと福証Q-Boardはグロースの各市場に含めて掲載しています。
※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「ケ」、特別売り気配は「ケ」を表記。
※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「-」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています。