4K・8Kテレビ関連が株式テーマの銘柄一覧
現行のテレビ放送に比べ、映像・動画の解像度(画素数)が高い映像4Kや8Kで行われる放送の通称。2018年12月からBS・CS放送で4K・8Kの実用放送が開始された。
現行の2Kテレビの水平1920×垂直1080/約207万画素に対し、4Kテレビは情報量が4倍の3840×2160/約830万画素、8Kテレビはその上を行く7680×4320/約3318万画素となっている。画素数でいえば8Kテレビの情報量は4Kテレビの4倍、2Kテレビの16倍ということになる。
株式市場では、テレビ受像機だけでなく、4K・8K用の放送機器関連の銘柄も対象となる。
※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Board
※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。
※札証と福証はスタンダード、札証アンビシャスと福証Q-Boardはグロースの各市場に含めて掲載しています。
※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「ケ」、特別売り気配は「ケ」を表記。
※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「-」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています。