9984 ソフトバンクグループ 東証1 15:00
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2016年01月27日11時42分

注目銘柄ダイジェスト(前場):ソフトバンクグ、スズキ、三井住友FGなど


ダイハツ<7262>:1781円(買い気配)
取引再開後は買い気配スタート。トヨタが完全子会社化する方針を固めたと報じられている。2016年前半にも株式交換で全株式の取得を目指すもようだ。子会社化の背景が特に救済色の強いものではないこと、株価バリュエーションの割安感が強いことなどから、相応の買収プレミアムが付与されるとの期待感が優勢となっている。会社側では、現時点で決定した事実はないが、完全子会社化も含めて検討中としているようだ。

セイコーHD<8050>:539円(前日比-68円)
急落。昨年7月の安値を一気に更新して、2014年10月以来の株価水準に。10-12月期営業利益は20億円前後と前年同期比5割弱の減少になったもようとの観測報道が嫌気されている。景気減速を背景とした中国事業の苦戦、訪日客の「爆買い」の減少などが響いたもよう。市場予想は40億円程度であったとみられ、想定以上の失速にネガティブなインパクト。

三井住友FG<8316>:4060円(前日比+153円)
買い優勢。前日に第3四半期の決算を発表している。累計純利益は6262億円で前年同期比8%の減益となっているが、市場予想は500億円程度上回る形となっている。税金費用の減少が上振れの背景のようだ。与信関連費用計上の可能性などから通期計画の上振れ期待までは高まっていないようだが、株式市場の地合いが改善する中、実績値のコンセンサス上振れをストレートに好感する動きへ。

スズキ<7269>:3565円(前日比+341円)
急騰。トヨタとの提携交渉が報じられており、ポジティブなインパクトが強まる状況になっている。インド市場を共同開拓し、安全・環境技術などでも連携していく方向のようだ。同社にとっては、株式の相互保有に伴う金庫株放出懸念の後退、トヨタの技術力の取り込み、軽自動車の販売競争の緩和などが期待される格好になっている。

ソフトバンクグ<9984>:5208円(前日比+359円)
買い気配スタートから大幅高。米スプリントが決算発表を受けて18%超の急伸となっている。赤字幅が想定よりも小幅であったほか、現金収支の改善も明らかになり、過度な先行き警戒感が後退する展開になっている。同社株は足元、スプリント株の下落を背景に軟調な動きが続いていたため、買い安心感が急速に強まる状況となっているようだ。

リボミック<4591>:748円(前日比+72円)
一時ストップ高。藤本製薬と共同で欧州特許庁に出願していた抗NGFアプタマーに関する物質特許について特許登録の許可(日本における特許査定に相当)を得たと発表している。この特許は、NGF(神経成長因子)の作用を阻害するアプタマーをカバーし、既に国内及び米国で登録済みの物質特許に対応するものという。疼痛治療薬として開発中のプロジェクトであるRBM004を日米欧において知的財産権面で保護することになる。

ウエストHD<1407>:766円(前日比+59円)
急反発。150万株、10.00億円を上限に自己株式取得を実施すると発表している。取得期間は1月27日から5月31日まで。発行済株式総数(自己株式除く)の5.61%に相当する規模で、需給面の支援材料として好感した買いが向かっている。

ミクシィ<2121>:3880円(前日比+130円)
3日ぶり反発。同社のXFLAGスタジオが、スマートフォンアプリ「マーベル ツムツム」の提供を今春に開始すると発表している。ゲームの提供に先駆け、1月26日より事前登録キャンペーンを実施する。マーベル ツムツムは、アイアンマンやキャプテン・アメリカなどのマーベルヒーローズがディズニーストアで人気のぬいぐるみ「TSUM TSUM(ツムツム)」になった姿をモチーフモデルにしているという。

《KS》

 提供:フィスコ

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