9757 船井総研HD 東証1 15:00
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2015年11月06日07時58分

船井総研HD<9757>---通期業績見通しの上方修正のほか、株式分割や増配を発表


船井総研HD<9757>は、5日の大引け後に15年12月期第3四半期(1-9月期)決算を発表している。売上高は前年同期比17.4%増の106.37億円、営業利益は同17.4%増の26.22億円、経常利益は同21.8%増の27.58億円、最終利益は同43.2%増の18.61億円と増収増益での着地となった。

経営コンサルティング事業において、主力の支援型コンサルティング業務が依然好調を維持し、同社の強みである経営研究会の会員数の増加も順調に推移し、ロジスティクス事業でも、物流オペレーション業務が好調を維持、利益率も向上した。この結果、売上高は当初の計画以上に進捗し、営業利益・経常利益ともに計画を上回る格好となった。また、法人税などの実質負担率の減少等により当期純利益についても、当初計画を上回ったことで通期予想を上方修正。売上高を135.0億円から145.0億円、営業利益を31.0億円から34.0億円、経常利益を31.5億円から35.5億円、最終利益を18.5億円から22.0億円にそれぞれ引き上げている。これにより、同社が発表している3ヵ年経営計画での2016年目標の営業利益は1年前倒しでの達成見込みとなった。

加えて、この好業績を背景に期末配当金を19円から21円へ増配、年間配当金は34円から36円となる見通し。また、株主優待制度の変更、及び12月末時点での1対1.2の株式分割も発表している。

《SF》

 提供:フィスコ

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