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2016年07月08日12時38分

スカパーJ、国内大手証券は防衛省のPFIによる衛星の打ち上げ再度延期や円高をネガティブ視

 スカパーJSATホールディングス<9412>が小幅に4日続落。

 大和証券は同社について、ポジティブな材料とネガティブな材料が拮抗した状態と考える、とのリポートをリリース。ポジティブな点は、(1)相次ぐ衛星の打ち上げにより宇宙衛星事業のキャパシティが拡大すること、(2)4K放送の本格化、航空機内のインターネット通信需要増、車の自動運転向けの通信需要増、アジア諸国における需要増、といった衛星通信需要の中期的拡大、(3)有料多チャンネル事業の累計加入件数が横這い圏になってきたこと、の3点を挙げ、ネガティブな点は、(1)防衛省のPFIによる衛星の打ち上げが再度延期となり再打ち上げ時期が未定であること、(2)足元の円高はアジア諸国等からの衛星通信需要の追加獲得を困難にさせること、(3)結果として、同証券のROE予想は、17年3月期6.5%、18年3月期6.1%、19年3月期6.6%と、16年3月期の8.6%を下回る水準が続くと考えること、の3点を挙げている。

 投資判断は「3」(中立)を継続。目標株価は750円から480円へ引き下げている。
《MK》

株探ニュース 



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