ANAが続伸、羽田―米国便拡大で恩恵に期待
ANAホールディングス<9202>が続伸。18日に日米航空交渉が決着し、羽田―米国便が1日8往復が12往復に拡大することで合意したことを受けて、国内航空会社に割り振られる6便のうち、ANAに4便を割り振る案が有力視されていることが好材料視されている。
現在はない羽田とニューヨークなどへの米東海岸路線が今秋にも就航する見通しとなり、ビジネスや観光における利便性向上による業績への寄与が期待されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年02月19日 10時24分
現在はない羽田とニューヨークなどへの米東海岸路線が今秋にも就航する見通しとなり、ビジネスや観光における利便性向上による業績への寄与が期待されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年02月19日 10時24分