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2015年10月07日11時48分

ANAが6日ぶり反落、ドイツ証券は「バイ」でカバレッジ開始

 ANAホールディングス<9202>は6日ぶりに反落。インバウンド需要による国際線の伸びや燃料価格下落による経費削減などが評価されているが、この日は利益確定売りが膨らんでいるようだ。ただ、市場には依然強気見通しが出ており、ドイツ証券は6日、同社株のレーティングを新規「バイ」として目標株価を415円に設定した。
 同証券では、「訪日観光客の増加が引き続き国際旅客事業を押し上げる」と見込んでおり、株価の下落は買いの好機と指摘。「キャパシティが限られた羽田空港での同社の優勢なポジション(発着枠の53%を占めると見込まれる)は、競争上の真の優位性を示すもの」とみている。
 16年3月期の連結営業利益は会社予想の1150億円に対し1430億円と増額修正を見込んでいるほか、17年3月期は1850億円と連続増益を予想している。

ANAの株価は11時30分現在339.2円(▼11.4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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