9024 西武ホールディングス 東証1 15:00
1,990円
前日比
-9 (-0.45%)
比較される銘柄: JR東日本京急東武
業績: 今期予想
陸運業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
17.1 1.84 0.75 1.12

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2015年12月15日11時49分

注目銘柄ダイジェスト(前場):PD、イメージワン、アイサンテクノなど


村田製<6981>:18530円(前日比-445円)
軟調。同社のほか、日東電工やアルプス、航空電子など電子部品関連の一角が冴えない動きになっている。米アップルの株価下落などが響いているもよう。複数のアナリストが来年のiPhone販売について弱気な見方を示し、アップルは一時3%の下落となった。また、アップルの下落に伴い、関連の電子部品メーカーも売り優勢となっていた。

西武HD<9024>:2457円(前日比+52円)
買い優勢。バークレイズ証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価は3200円を継続している。大株主サーベラスの株式売却など需給要因をこなせば、中長期的には理論株価へ収斂していくとみているようだ。ここ数ヵ月の株価調整で、相対ダウンサイド余地は限定的とも指摘。堅調な旅客需要、今後のプロジェクト進捗と再開発価値への期待、インバウンド需要やホテル事業利益のアップサイドなどが今後のカタリストとも。

NTT<9432>:4651円(前日比+65円)
買い優勢。SMBC日興証券が投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も5000円から6000円に引き上げていることが買い材料視されている。ドコモの業績回復前倒し、NTTデータの成長本格化見通し、固定通信の安定感に伴うディスカウント要因の縮小、将来的にはグループ再構成に伴うグローバルTop TierのICT企業に成長できるポテンシャルなどから、今後は利益成長の点からも評価できるとみているようだ。株式市場の先行き不透明感強い中、ディフェンシブ性の強さも買い安心感につながる。

アイサンテクノ<4667>:7620円(前日比+560円)
大幅に5日続伸。自動運転車関連として人気化しており、連日で上場来高値を更新している。14日には、12年4月にリリースした地図品質検査・評価ツール「Indigo-i」の後継製品として「GeoInspector」を販売開始すると発表している。Indigo-iは基本機能として、JSGI(地理情報標準)品質評価手順工程フローに準拠した検査機能や、自動検査・目視検査・検査結果の出力機能を搭載している。

イメージワン<2667>:599円(前日比+99円)
一時ストップ高。聖マリアンナ医科大学の神経内科と、同社が販売するテレメトリー式心電送信機「duranta」の特徴を活かし、不整脈を早期発見することで重大な脳卒中の発症や再発を予防するための共同研究を開始したと発表している。durantaは在宅医療現場の「見守り」を用途としたテレメトリー式心電送信機で、小型・軽量・コードレスで付属電極パッドを利用して胸に貼るだけの簡便さなど数多くの特徴を持った製品という。

PD<4587>:3250円(前日比+140円)
一時3380円まで急伸。米ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(BMS社)との共同研究開発プロジェクトにおいて、4つ目のリードペプチド(共同研究開発先とそれぞれ合意している生物活性及び物性等を満たしたペプチドの総称)を獲得し、あらかじめ設定していたマイルストーンフィーを受け取ることになったと発表している。金額については非開示としている。

ラクーン<3031>:450円(前日比+80円)
ストップ高。同社が提供するBtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid(ペイド)」が一般社団法人Fintech協会に加入したと発表している。同協会は、国内外の関連諸団体、関係省庁等との情報交換や連携・協力のための活動を通じて、オープンイノベーションを促進させ、Fintech市場の活性化及び世界の金融業界における日本のプレゼンス向上に貢献することを目的とした協会という。

CSロジ<2710>:309円(前日比+80円)
ストップ高。hp(Hewlett-Packard)ブランドのDVD-R、CD-R等の光メディア製品の日本国内における独占販売を開始すると発表している。米ヒューレット・パッカード社のブランド「hp」によるDVD-R、CD-R等の録音・録画用記録メディアの日本国内における販売について、親会社のテクタイトが総輸入元として契約し、同社がその日本国内における総販売元となり営業を開始することとなった。16年1月初旬の販売開始を予定している。

《KS》

 提供:フィスコ

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