8912 エリアクエスト 東証2 09:58
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2016年08月19日09時14分

エリアクエストが急動意、前6月期営業4割増益達成し今期も2ケタ増益予想

 エリアクエスト<8912>が急動意、100円トビ台でのもみ合いから上放れの動きをみせている。同社はサブリースやビル管理業務などを手掛けるが、不動産市況の回復を追い風に業績は好調に推移している。

 18日取引終了後、16年6月期の連結業績予想の修正を発表、従来予想から上振れして着地した。売上高を18億円から18億6100万円(前の期比24.2%増)へ、営業利益を2億5400万円から2億6200万円(同39.4%増)へ、最終利益を2億2000万円から2億9400万円(同2.1倍)へそれぞれ上乗せされている。

 最終利益は04年6月期以来実に12期ぶりに過去最高を更新した。賃貸用不動産の取得による家賃収入の増加により売上高、利益ともに従来予想を上回る。また、最終利益については法人税等調整額の計上が反映されたことから上方修正幅が大きくなった。

 また、同社は19日寄り付き前に17年6月期の連結業績予想を発表した。売上高は21億円(前期比11.3%増)、営業利益は3億1000万円(同18.2%増)、最終利益は1億7500万円(同40.6%減)を見込んでいる。最終利益は前期の特殊要因の反動で減益となるが、本業の儲けを示す営業利益は大幅な伸びを継続する見通しで、これを評価する買いが株価を押し上げている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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