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2016年02月04日14時04分

国内大手証券は追加緩和を好感、不動産セクターの業種格付け「強気」を継続

 SMBC日興証券の不動産セクターのリポートでは、最近の軟調なパフォーマンスは、実物不動産の取引キャップレートの低位安定にもかかわらず、株価が織り込むインプライド・キャップレートが上昇したことが要因と指摘。今回の追加緩和により金融市場の悪化懸念は払拭、更なるインプライド・キャップレートの低下には賃料上昇加速が必要になるとみて、2016年春の複数の大型オフィス竣工時の一時的なオフィス市況停滞後に賃料上昇は加速すると想定。

 更なる追加緩和期待や賃料上昇に支えられパフォーマンスは堅調に推移するとみて、業種格付け「強気」を継続。個別では、三菱地所<8802>と住友不動産<8830>のレーティング最上位を継続している。
《MK》

株探ニュース



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