8604 野村ホールディングス 東証1 15:00
770.6円
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2015年09月08日11時48分

注目銘柄ダイジェスト(前場):野村HD、三菱マテ、テラなど


パイオニア<6773>:252円(前日比+26円)
上昇率トップ。独のHERE社と自動運転・高度運転支援システム向け高度化地図の活用に関する協議に向けて基本合意と伝わっている。完全な自動運転には、高精度な地図情報が必要不可欠とされているなか、自動運転車関連としての位置づけが高まる状況になっている。なお、前日の一部報道では、子会社が超高精度地図の作製を始めたとも報じられていた。

三菱マテ<5711>:386円(前日比+19円)
大幅続伸。特に個別の材料は観測されないが、本日は非鉄金属セクター各社の強い動きが目立っている。欧州市場で資源関連株が上昇した流れを引き継ぐ展開のもよう。海外市場では、スイスの資源大手グレンコアが7%超の上昇、資産売却や増資により債務を圧縮する計画を明らかにしたことが背景。つれて、BHPビリトンやリオティントなども上昇する展開になっている。

三菱重工<7011>:556.7円(前日比+17円)
買い先行。JPモルガン証券では重工業3社を新規にカバレッジ、なかでも同社をトップ推奨として、投資判断を新規に「オーバーウェイト」、目標株価を820円としている。「資源エネルギー」、「航空機ビジネス」、「ターボチャージャー」の成長分野での高い競争力、収益性を重視したポートフォリオ経営、資本効率への注力などに注目としている。来期は過去最高益更新が予想されるなど、中長期ポテンシャルは大きいとの判断

野村HD<8604>:696.2円(前日比-17円)
売り先行。バークレイズ証券が投資判断を「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価を850円から600円に引き下げていることが響く格好に。バークレイズ証券では、8月下旬の世界的な株価下落によって、金融市場は更に不安定となるリスクがあると指摘、その際にはホールセール部門の割合が高い企業の収益がより不安定になる可能性が高く、同部門の収益構成が大きい同社にマイナスの影響と。

メガネスーパ<3318>:64円(前日比+10円)
大幅続伸。15年5-7月期(第1四半期)決算を発表している。営業損益は1.42億円の黒字(前年同期は4.73億円の赤字)、純損益は0.64億円の黒字(同6.87億円の赤字)で着地した。営業損益は16四半期ぶり、純損益は24四半期ぶりの黒字転換となる。会社計画では上期の営業損益が2.30億円の黒字、純損益が0.60億円の黒字を見込んでいるが、第1四半期は計画以上の進捗になっているという。

テラ<2191>:934円(買い気配)
ストップ高買い気配。福島県立医科大学附属病院が「WT1ペプチドを用いた樹状細胞ワクチン療法」を胃がん、食道がん、肺がんを対象に先進医療として提供開始したと発表している。同社は14年12月に福島県立医科大学と委託契約を締結し、福島県立医科大学附属病院に樹状細胞ワクチン療法の技術・ノウハウの提供を開始していた。福島県立医科大学医学部には14年11月より同社の寄付講座「先端がん免疫治療学講座」が開設されている。

毎コムネット<8908>:1045円(前日比+56円)
急反発。第1四半期(6-8月)の業績観測が報じられている。営業利益は前年同期比62%増の5.5億円強となったようだ。主力の学生用マンションの管理事業で戸数が増え、満室となるなど入居も好調だったという。販売用不動産の売却も市況好転が追い風になったとしている。上期計画では営業利益が同26.9%減の4.20億円とされているが、第1四半期は大幅増益でのスタートとなる見込みでポジティブ視されているようだ。

GMOペパボ<3633>:3795円(前日比+685円)
ストップ高。現在、積極投資を行っているCtoCハンドメイドマーケット「minne」に対し、更なるプロモーション強化を行うため広告費8.00億円の追加投資を行うと発表している。これに伴い、15年12月期の営業損益見通しを従来のトントンから8.00億円の赤字に下方修正しているが、minne拡大への期待が先行しているようだ。なお、4万株(発行済株式の1.50%)を上限に自社株買いを実施することも併せて発表している。

《KS》

 提供:フィスコ

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