日立キャピタル、米系大手証券は08年の世界金融危機規模シナリオを織り込んでも割安水準と指摘
日立キャピタル<8586>が反落。買い優勢で始まったものの、高寄り後は売られる展開。やや下げ幅を縮小して前場の取引を終えている。
ゴールドマン・サックス証券では、英国民投票後に株価は大幅下落したものの、2008年の世界金融危機規模のシナリオを織り込んでも株価は割安水準と指摘。株価上昇余地は大きいと判断し、レーティング「買い」を継続、目標株価は3050円から2600円に引き下げている。
《MK》
株探ニュース
ゴールドマン・サックス証券では、英国民投票後に株価は大幅下落したものの、2008年の世界金融危機規模のシナリオを織り込んでも株価は割安水準と指摘。株価上昇余地は大きいと判断し、レーティング「買い」を継続、目標株価は3050円から2600円に引き下げている。
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