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2016年06月14日07時47分

信金中央金庫---中期経営計画「SCB中期アクション・プログラム2016」を策定


信金中央金庫<8421>は、全国の信用金庫の出資によって設立された協同組織の金融機関。

優先出資をわが国で唯一、東証に上場し、他の上場株式と同様に証券会社などを通じて売買が可能。信用金庫の「中央金融機関」として、1)「信用金庫の業務機能の補完」と、2)信用金庫業界の信用力の維持・向上という役割を果たすほか、「個別金融機関」として、信用金庫から預け入れられた預金と金融債を発行して調達した資金を有価証券や貸出金等によって運用する。

運用面では、国債、社債などの国内有価証券や先進国の国債などの外国証券のほか、分散投資の観点から、株式・投資信託といった金利リスク以外の資産運用を行い、市場環境の変化に応じたポートフォリオの最適化に取り組んでいる。その他、信用金庫の中央金融機関として、為替・資金の集中決済や各種業務支援など信用金庫のさまざまな業務機能の補完を行う。

2016年3月期連結業績については、経常収益が前期比1.8%減の3,021.16億円、経常利益が同29.2%減の601.75億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同31.7%減の427.81億円だった。17年3月期については、経常利益が前期比13.5%減の520.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.8%減の390.00億円、自己資本比率(国内基準)30%台を見込む。

なお、2016年度から2018年度までの3か年を計画期間とする中期経営計画「SCB中期アクション・プログラム2016」を策定。親会社株主に帰属する当期純利益400億円、連結自己資本比率(国内基準)15%以上などの経営指標の達成を目指す。

《TN》

 提供:フィスコ

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