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2015年12月01日11時24分

みずほが3日ぶり反発、大和証券は「3」に引き下げ 国際業務の成長期待に陰り

 みずほフィナンシャルグループ<8411>が3日ぶりに反発。全般相場が上昇するなか、同社株も底堅い値動きとなっている。ただ、大和証券は30日、同社株の投資判断を「2(アウトパフォーム)」から「3(中立)」に引き下げた。目標株価は270円を継続した。
 同証券では、16年3月期の業績は国際部門や非金利業務が利益を牽引し、連結純利益が前期比13%増の6900億円と会社予想(6300億円)を上回ると予測。政策投資株式の売却益もあり17年3月期以降も高水準の利益を見込んでいる。
 ただ、アジア経済の失速懸念に加え、ドル資金調達コストが上昇している。また、国際業務の成長期待に足もとで陰りがみえていることを懸念。「大手銀行セクター全体としても配当株の色合いが強まり、上値が重くなる展開が懸念される」と指摘している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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