8411 みずほFG 東証1 15:00
221.8円
前日比
+2.4 (+1.09%)
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2015年10月20日11時47分

注目銘柄ダイジェスト(前場):みずほFG、KDDI、日東電工など


みずほFG<8411>:238.6円(前日比+5.2円)
買い優勢。バークレイズ証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価は220円から270円に引き上げている。収益源の多角化の進展が見られること、配当利回りの観点からの投資妙味は大きいと判断されることなどを評価引き上げの背景としている。なお、バークレイズ証券では、「多角化度指数」と「総還元利回り」に着目して、セクター内では同社と三菱UFJを買い推奨としているもよう。

KDDI<9433>:2822円(前日比+160円)
買い優勢。本日は通信各社が揃って強い動きになっている。前日には携帯電話に関する有識者会議の初会合が開催された。ここまで料金引き下げに対する過度な警戒感が高まっていたが、直接的な料金規制はなく、自主的な取り組みに限定されることになることも確認されているもようで、過度な懸念が後退する状況となっているようだ。また、同社に関しては、電力小売り参入報道も伝わっている。通信サービス利用者は割り引くなど、顧客基盤を生かしたサービス展開を図っていくもよう。

日東電工<6988>:7657円(前日比+36円)
買い優勢。上半期営業利益は前年同期比約4割増の600億円前後になったもようとの観測報道が伝わっている。従来予想の520億円を上回っているほか、市場予想も550億円前後にとどまっており、想定以上の好決算と捉えられている。スマホ向け光学フィルムの拡大などが背景となっているもよう。電子部品関連には総じて業績懸念が強まっていた中、コンセンサス上振れの決算にはポジティブな見方が優勢に。

ロックオン<3690>:1019円(前日比+150円)
ストップ高。NTTデータ<9613>が15日より本格展開している、企業のデジタルマーケティングを総合的に支援するサービス「BizXaaSR BA for マーケティング」において、ロックオンの提供するマーケティングプラットフォーム「アドエビス」をベースにしたDMP連携が採用されたと発表している。NTTデータは、本サービスを通じて様々な業界のデジタルマーケティング部門の支援を行い、3年間で100億円の売上を目指すとしている。

野村マイクロ<6254>:373円(買い気配)
ストップ高買い気配。16年3月期の上期業績予想を上方修正している。売上高見通しは従来の54.52億円から78.15億円(前年同期は46.42億円)、営業損益見通しは3.43億円の赤字から2.24億円の黒字(同8.20億円の赤字)へとそれぞれ引き上げた。韓国及び台湾の半導体・液晶関連企業から受注した水処理装置、既存の水処理装置の改造工事並びに消耗品等の受注が前倒しで進捗した。

エイジア<2352>:1440円(買い気配)
ストップ高買い気配。人工知能型「顧客の声」分析エンジン等を提供するメタデータと資本・業務提携すると発表している。メタデータの実施する第三者割当増資を引受け、440株(所有割合14.2%)を3960万円で取得する。人工知能技術や自然言語解析技術等を活用したマーケティングソリューションの共同開発や、その基礎技術となる研究を目的としたシンクタンク機関の発足などを行う予定という。

タカラBIO<4974>:1260円(前日比+5円)
反発。16年3月期の上期業績予想を上方修正している。売上高見通しは従来の127.06億円から132.57億円(前年同期は109.71億円)、営業利益見通しは4.44億円から6.84億円(同6.25億円)へとそれぞれ引き上げた。売上高は、欧米の海外子会社を中心に堅調に推移したことに加え、円安の影響もあり、計画を上回る見込みとなった。売上増に伴い、各利益も従来予想を上回った。

サムティ<3244>:1208円(前日比+76円)
年初来高値更新。26日付でジャスダックから東証1部へ市場変更すると発表しており、ファンド資金の流入などによる流動性向上に期待した買いが先行している。なお、市場変更を記念して、15年11月期末において1株当たり3.00円の記念配当を実施する。従来予想からの普通配当30.00円と合わせ、期末配当は33.00円(前期は22.00円)となる。

《KS》

 提供:フィスコ

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