8306 三菱UFJ 東証1 13:38
705.5円
前日比
-20.6 (-2.84%)
比較される銘柄: ゆうちょ銀三井住友FGみずほFG
業績: -
銀行業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
0.64 2.55 1.42

銘柄ニュース

戻る
2016年06月29日11時42分

注目銘柄ダイジェスト(前場):メガバンク、出光興産、Vテクなど


関東電化<4047>:936円(前日比+81円)
大幅反発。東海東京証券では投資判断「アウトパフォーム」を継続、目標株価を1100円から1380円に引き上げている。17.3期営業利益は会社計画である前期比12.2%減の76億円に対して、同0.6%増の87億円と増益をキープできると予想しているもよう。電池材料である電解質は17.3期に前期比約8割の増収を予想、増産体制が構築に加え、原料価格が高騰していることで値上げも浸透しているようだ。

Vテク<7717>:116390円(前日比-490円)
売り先行。ウシオ電機のリリースによると、同社が製造・販売しているIPS/FFS光配向用露光装置がウシオ電機の保有する特許権を侵害しているとして、地裁に仮処分の申立てを行っていたが、今回ウシオ電機の主張が認められ、対象製品の製造・販売等の差止めを認める仮処分決定がなされたとされている。連日で株価が急騰していた反動もあり、利食い売りなども急がれる状況になっているようだ。

出光興産<5019>:2145円(前日比-157円)
大幅反落。出光興産の創業家が昭和シェルとの合併に反対を表明と伝わり、昨日は乱高下の末に下げ渋ったが、本日はあらためて売り圧力が強まる展開になっている。合併に対して創業家と対立していたという状況は想定外であり、今回の流れはサプライズと捉えられている。総じて再編に伴うコスト削減の進展が望まれている業界でもあり、先行き不透明感の高まりをネガティブ視へ。昭和シェルは大幅に続落する展開となっている。

メガバンク
揃って4日ぶりに反発。英国のEU離脱を受けて金融関連株には売り圧力が強まっていたが、本日は欧米金融株の上昇を背景にリバウンドを試す展開となっている。海外市場では、当局が最近の市場混乱に対する措置を講じる可能性があるとの観測が広がったもようだ。米国銀行株は、前日まで2日間としてはここ5年で最大の下げとなっていたが、昨日はここ6週間で最大の上げとなっているもよう。

石井工研<6314>:386円(前日比+46円)
一時ストップ高。16年3月期の営業利益及び営業キャッシュ・フローがプラスを計上したことから、上場廃止に係る猶予期間から解除されたと発表している。同社は15年3月期に営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローが4期連続でマイナスとなったことから、有価証券上場規程に定める上場廃止に係る猶予期間に入っていた。16年12月期においても経営基盤の安定と継続的な業績の向上に向けた施策を実行していくという。

ピックルス<2925>:1395円(前日比+185円)
大幅に3日続伸。16年3-5月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比21.4%増の93.30億円、営業利益は同78.8%増の4.81億円と増収増益で着地した。フードレーベルホールディングスを子会社化したことや、「ご飯がススムキムチ」などのキムチ製品が好調に推移したことが増収に寄与した。17年2月期の通期業績については、営業利益で前期比50.6%増の14.02億円とする従来予想を据え置いている。

UMN<4585>:1575円(前日比+148円)
一時ストップ高。米Protein Sciences Corporationとパートナーシップ契約(基本契約)を締結したと発表している。中南米に脅威をもたらし、その他の地域にも広がりを見せているジカウイルス感染症の拡大に対応するため、Protein Sciences社がSinergium Biotech及びMundo Sano(ともにアルゼンチン)と取り組み中のジカウイルスワクチンを共同で開発するコンソーシアムに参加することを検討する。

ラクス<3923>:2184円(前日比+146円)
大幅に3日続伸。三菱UFJ<8306>グループで三菱東京UFJ銀行の子会社であるエム・ユー・ティ・ビジネスアウトソーシングと業務提携すると発表している。エム・ユー・ティ・ビジネスアウトソーシング専用のフィンテックサービスとして「クラウド帳票発行サービス」の開発と運用を同社が行い、三菱東京UFJ銀行とエム・ユー・ティ・ビジネスアウトソーシングが連携して販売を開始する。

《KS》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均