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2016年01月21日14時10分

三菱UFJなどメガバンクが売られる、全体の地合いの悪化を先導

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>などメガバンクが売りに押されている。

 日経平均も銀行株の軟化と歩調を合わせマイナス圏に沈む展開に。全体相場は目先追い証が一巡して個人投資家の投げ売りも緩和されたが、メガバンクは個人株主も多く、個人投資家の信用余力も左右するだけに警戒ムードがくすぶる。

 欧州ではイタリアの銀行にデフォルト懸念が浮上するなど、銀行収益に対する警戒感が強い。そのなか、ドイツ銀行が20日、15年通期の最終損益が過去最大の赤字となる見通しと発表したことも金融株に対する不安心理を高める背景となっているもよう。邦銀への影響は乏しいとはいえ、東京市場にもその負の連鎖が波及しているかたちだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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