8154 加賀電子 東証1 15:00
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2016年10月25日15時23分

<動意株・25日>(大引け)=シンフォニア、アドベンチャー、日本道路など

 シンフォニアテクノロジー<6507>=後場上げ幅拡大。同社は午後1時40分に、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高を345億円から345億4000万円(前年同期比2.2%増)へ、営業利益を4億円から6億6000万円(同25.5%増)へ、純利益を2億円から3億4000万円(同27.3%増)へ上方修正したことが好感されている。売上高が概ね予想通りとなったが、損益面で固定費減や営業外損益の改善などがあり、従来予想を上回ったとしている。

 アドベンチャー<6030>=大幅高。東証が24日に、同社が出資しているエルテス<3967>の東証マザーズへの新規上場を承認したことが買い手掛かりとなっているもよう。なお、同社の保有株は5万株(株式総数に対する所有割合は2.07%)となっている。エルテスは、リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供などを行っている企業。上場予定日は11月29日となっている。

 日本道路<1884>=6日続伸。同社はこの日午後2時に17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想の修正を発表。売上高を600億円から581億円(前年同期比4.4%減)へ、営業利益を11億円から21億円(同9.6%減)へ、純利益を6億円から12億円(同5.4%減)へ修正した。建設事業・製造販売事業ともに採算性が向上し利益率が改善している。

 新明和工業<7224>=8日続伸。為替の円安に加え、株価は連結PBR0.6倍台と割安圏にあり見直し買いが流入している。また、25日付の日本経済新聞は、同社は米ボーイングの大型旅客機用部材の生産能力を倍増する、と報じた。2002年に休止した播磨分控工場(兵庫県小野市)の操業を再開し、周辺の工場と合わせ17年6月から次世代機「777X」向けに主翼と胴体のつなぎ目を覆う「翼胴フェアリング」を量産する、という。この日は米ボーイング向け部材の生産拡大の見通しなどが好感された格好だ。

 細田工務店<1906>=大幅高。同社は24日取引終了後に、17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想修正を発表。経常損益は従来計画の500万円の黒字を大きく上回り、1億4100万円の黒字(前年同期は1億3800万円の赤字)になったようだと発表した。売上高予想は101億3000万円から96億5800万円(前年同期比16.2%増)に減額したが、建設事業で売上総利益率が向上したことや、戸建分譲事業で新規物件についてエリアを絞って効率的に販売したこと、広告宣伝費などの経費を大幅に削減したことが利益を押し上げるという。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。

 加賀電子<8154>=大幅続伸。同社は24日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高は2300億円(前期比6.3%減)、営業利益は57億円(同26.8%減)で据え置いたが純利益を47億円から58億円(同6.7%増)へ上方修正、これを好感した。加えて第2四半期末配当と期末配当をそれぞれ従来予想の20円に5円の特別配当を加えた25円(第2四半期末の前年同期は20円、期末の前年同期は普通配当20円に特別配当の15円を加えた計35円)に引き上げ年間配当を50円とした。国内外におけるEMSビジネスや住宅向け関連商材の販売などが好調に推移、グループ再編による法人税等調整額の減少などが利益を押し上げている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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