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2016年07月07日12時26分

長瀬産業 Integrated Reporting:17年後の創業200年を展望、新中期経営計画がスタート(1)


フィスコが提供するIntegrated Reportingとは上場企業が株主・投資家と建設的に対話する手段である「統合報告書」から、企業自らが中長期に目指している姿や戦略、そして戦略に基づく諸活動といった全体像の理解に役立つ部分をピックアップし、投資家の方にお伝えするレポートです。
今回は、長瀬産業<8012>のトップメッセージより創業200周年に向けたアクションプランをレポートします。

●今回のポイント
・長期経営方針の策定
・グローバルブランディングへの取り組み
・新中期経営計画の策定

■長期経営方針の策定

○今後の長期経営方針について

NAGASEグループでは創業200周年に向け、これまでの仕組みとスピードでは、成し遂げられない成長を実現するために長期経営方針を策定しました。そして17年後に「現行比3倍の利益水準の常態化」を目指し、これに取り組んでいます。長期経営方針は、「成長に向けたチャレンジ」と「成長を支える経営基盤の強化」の2つを骨子としています。「成長に向けたチャレンジ」は、注力領域への経営資源の投下と、日本に依存したビジネス運営からの脱却を通じ、これまでの事業の延長だけではなし得ない飛躍的な成長を目指すものです。一方「成長を支える経営基盤の強化」は、このチャレンジを成功に導くために、事業の拡大とグローバル化に寄与する経営基盤を構築しようとする取り組みです。

■グローバルブランディングへの取り組み

○今後の成長に向けた取組みについて

今後の持続的な成長と企業価値向上に向けた取り組みとして「NAGASEグローバルブランディング推進プロジェクト」を始動させました。当社普遍の経営理念の一節にある「誠実に正道を歩む」を根底に、NAGASEグループに関わる全ての人に対して約束するものとして、NAGASEビジョン・グループスローガンを策定しました。グループの全社員が一体となって、NAGASE ビジョンに込められた「見つけ、育み、拡げる」の意味を正しく理解し、同じ言葉でステークホルダーの皆様に発信できるよう、2016年3月からは、会長、副会長とともに啓蒙のためのトップキャラバンを開始しています。これらにより、最終的には海外や関連会社にも手を広げ、企業風土変革の方向性をグループ全体に浸透させます。

《HN》

 提供:フィスコ

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