貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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7974 任天堂

東証P
7,597円
前日比
+260
+3.54%
PTS
7,610円
23:50 05/09
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
29.5 3.40 1.70 5.69
時価総額 98,661億円
比較される銘柄
ソニーG, 
ホシデン, 
メガチップス

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三菱UFJ、LINEなど◆今日のフィスコ注目銘柄◆


任天堂<7974>

米クリスマス商戦への期待から、関心が集まろう。復刻版ファミコンが好調。価格は60ドルとホリデーシーズンの買い物には絶好の商品。しかし、ほとんどの店舗で既に完売しており、ネット上では数百ドルから数千ドルで転売されるなど人気が過熱していると報じられてる。また、今後数年間はホリデーシーズンにヒット商品を生み出し続けることができるとの見方もされており、さらなる「遺産」復活の期待と。


LINE<3938>

足元のリバウンドで25日線を突破してきているが、10月27日の下落局面で空けたマド(4520-4690円)下限に接近してきている。まずはマド下限を捉え、その後マド埋めが意識されてくる展開に期待。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σのレンジに移行。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、雲下限の切り上がりに沿ったリバウンドが意識されやすい。


三菱UFJ<8306>

直近急伸後は680円処でのもち合いが続いている。ただ、このもち合いにより結果的には過熱を冷ます格好となり、ボリンジャーバンドでは+2σを下回ってきている。週足形状の一目均衡表では雲上限での攻防となるなか、これを上放れてくる相場展開が期待される。1月4日の年初来高値が射程に入ってきている。

《WA》

 提供:フィスコ

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