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2016年01月28日09時11分

キヤノンは強弱感対立、16年12月期営業利益は1%増予想

 キヤノン<7751>は売り買い交錯。同社が27日取引終了後に発表した16年12月期の連結業績予想では、売上高が3兆8500億円(前期比1.3%増)、営業利益は3600億円(同1.3%増)、最終利益は2300億円(同4.4%増)を見込んでいるが、本業の儲けを示す営業利益の伸びが微増にとどまることから強弱感が対立している。

 半導体露光装置の市場は、引き続き旺盛な設備投資が見込まれ、FPD 露光装置の市場規模も一段と拡大する。また、子会社化したアクシス社が手掛けるネットワークカメラも売り上げに貢献する。ただ、前期実績比で為替が対ドル、対ユーロともに円高が想定され、本業の儲けを示す営業利益は微増にとどまる見通し。

 15年12月期連結決算は売上高3兆8002億7100万円(前の期比2.0%増)、営業利益3552億1000万円(同2.3%減)、最終利益2202億900万円(同13.6%減)だった。中国の景気減速の影響や開発投資コストが利益面で足かせとなった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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