7203 トヨタ自動車 東証1 15:00
7,003円
前日比
+19 (+0.27%)
比較される銘柄: ホンダ日産自スズキ
業績: 今期予想
輸送用機器
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
13.6 1.28 1.37

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2015年12月09日11時39分

注目銘柄ダイジェスト(前場):トヨタ、オリコ、マクドナルドなど(訂正)


株価に誤りがありましたため訂正します。




トヨタ<7203>:7679円(前日比+78円)
上げ幅広げる。本日は主力株の中で強い動きが目立つ展開に。特に目立った材料は観測されていないようだが、機関投資家のリバランスなど需給要因が主導とみられているようだ。また、モルガン・スタンレーMUFG証券では、自動車業界のセクター判断を格下げしているが、同社の目標株価は9200円から9600円に引き上げている。なお、新型プリウスの本日発売なども手掛かり材料か。

第一生命<8750>:2041.0円(前日比-73.0円)
売り優勢。本日は保険セクターが業種別下落率のトップになっている。バークレイズ証券では保険セクター各社の目標株価を引き下げ。生損保ともに、株主還元積極化テーマは一旦終了し、当面は大きなテーマ不足と指摘しているほか、短期的にはかんぽ生命のTOPIX組み入れ待ちとも。セクター内でも同社は株式市場との連動性が高く、海外株安の流れも相対的に強く影響する格好へ。

日本CMK<6958>:332円(前日比+35円)
上昇率トップ。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も240円から420円に引き上げている。買い推奨の投資判断がこれまで少なかったこともあり、インパクトが強まる状況にもなっているようだ。PBR水準の割安感、信用取組妙味の強さなども意識される展開に。

オリコ<8585>:251円(前日比+18円)
買い優勢。クレディセゾンが自社株買いの実施を発表、筆頭株主のみずほ銀行が保有株の大半を売却するのに伴うもの。これにより、みずほ銀行の出資比率は13.4%から3%弱に低下して、筆頭株主から外れることになる。これにより、一部で期待もあったみずほFGによるクレディセゾンの取り込みの可能性は後退とみられ、その分、みずほグループの一角となる同社などには一段の再編思惑などが高まってきているとの見方も。

ブランジスタ<6176>:1849円(前日比+101円)
急反発。「ブランジスタゲームに対するQ&A25問」と題するリリースを公表しており、材料視されているようだ。これによれば、現在、子会社のブランジスタゲームが開発を進めているスマートフォンゲーム「神の手」は、16年6-7月(早ければ4-5月)のリリースを予定しているという。一部ではアイドルグループ「AKB48」に関連したゲームと報じられたが、同社は「ご想像にお任せします」とコメントしている。

オンキヨー<6628>:131円(前日比+7円)
急反発。海外生産拠点を集約すると一部メディアで報じられている。第1弾としてAV事業を統合したパイオニア<6773>がマレーシアで手掛けるAV機器生産を年内にオンキヨーの生産拠点に集約し、海外の拠点統廃合を順次進めるという。今後はオンキヨーの拠点でパイオニアブランドの製品を生産するほか、パイオニアの生産委託先にオンキヨー製品の生産を委託することも選択肢となるようだ。

マクドナルド<2702>:3035円(前日比-25円)
小動き。前日発表した11月既存店売上高は前年同月比2.5%減(10月は同0.3%減)だった。9月以降3ヶ月連続のマイナスとなっている。客数は同2.3%減(10月は同0.8%減)と、31ヶ月連続のマイナスとなった。また、客単価も同0.2%減(10月は同0.6%増)と4ヶ月ぶりにマイナスへと転じた。なお、全店売上高は同3.8%減(10月は同0.6%減)だった。

Jストリーム<4308>:352円(前日比+18円)
急反発。クリエ・ジャパンからパーソナライズド動画ソリューション「PRISM」のライセンス提供を受け、パーソナライズド動画制作サービスの提供を開始したと発表している。「PRISM」は、クリエ・ジャパンが独自開発した特許申請中の技術で、ユーザー属性情報に応じて、システムで自動的に素材となる動画の選択や組み合わせを行い、その動画に対してテキスト・画像・音声を挿入・合成することが可能という。

《KS》

 提供:フィスコ

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