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2015年10月21日10時35分

KOAが大幅続落、第2四半期の下振れ着地や、第3四半期の見通しを嫌気

 KOA<6999>が大幅に4営業日続落。101円(9.2%)安の992円まで売られ、東証1部の値下がり率ランキングの上位に顔を出している。20日引け後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比0.9%増の232億8300万円、営業利益は同19.4%減の15億4200万円で着地した。ただ、従来予想の売上高235億円(前期比1.9%増)、営業利益16億7000万円(同12.7%減)に届かず、嫌気されているようだ。
 品質・信頼性を重視する市場を中心に、高付加価値製品の拡販などを進めた結果、前期好調だったアミューズメント向けや、エアコンなどの家電向けが減少したものの、米国・アジアの自動車向けに売り上げを伸ばしたほか、為替の円安による効果もあり増収を確保した。ただ、研究開発費など固定費の増加で減益となった。
 同時に今期の見通しについて、現時点で通期の合理的な業績予想の算定が困難として、第3四半期累計(4~12月)の業績予想を開示。売上高は前年同期比1.5%減の343億円、営業利益は同24.4%減の19億9000万円の見通し。ただ、営業利益でみると第3四半期(10~12月)では4億4800億円にとどまることになり、株価の下押し材料となっているようだ。
《MK》

株探ニュース


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