6986 双葉電子工業 東証1 15:00
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2016年08月08日11時05分

双葉電子が15%超の急落、第1四半期営業赤字で通期予想も大幅減額

 双葉電子工業<6986>が急落、一時15%を超える下げとなった。同社は5日取引終了後、17年3月期の連結業績予想の下方修正を発表。売上高を720億円から669億円(前期比4.2%減)へ、営業利益を35億円から18億円(同20.5%増)へ、最終損益を18億円から2億円(前期19億4600万円の赤字)へ大幅に下方修正しており、これがネガティブサプライズとなり売りが集中した。

 電子部品事業の蛍光表示管および蛍光表示管モジュールの需要が想定を下回ったほか、電子機器事業で国内および北米市場が低迷、さらに生産器材事業では国内市場でのモールド製品の伸び悩みや韓国市場の低迷が収益を押し下げている。第2四半期以降についても、電子部品事業の市場環境に大きな変化はなく、生産器材事業も低迷が続くと見込まれることなどを考慮して、第1四半期時点で通期見通しを大きく引き下げた。

 なお、あわせて発表した第1四半期の連結決算は売上高161億300万円(前年同期比8.1%減)、営業損益2億4900万円の赤字(前年同期5700万円の黒字)、最終損益13億6200万円の赤字(同9900万円の黒字)だった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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